ETCのセットアップ

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ETCセットアップ料金を安くする方法は、楽天カードを使います。

楽天カードでは現在、入会＋キャンペーンで最大5000ポイントがもらえるキャンペーンを行っています。

この楽天ポイントは、楽天市場で使えるポイントで1ポイント1円として使えます。

ということは・・・・楽天カードに入会するだけで、5000円割引きでETCが購入できるんです！

楽天市場はセットアップ込のETC車載器が6000～8000円の価格で手に入ります。つまり、実質1000～3000円でETCのセットアップまで行えてしまうんです！

また、ＫＣカードで入会でもらえる1500ポイントも楽天ポイントに交換できますので、もっと楽天ポイントが欲しい！という方はこちらも利用するといいかと思います。KCカードは初年度年会費無料（次年度2100円）ですが、(メールアドレス登録&メール受信同意で次年度も年会費無料）になります。

合計すれば6500ポイント分のポイントになります。

楽天カードとＫＣカードのキャンペーンは期間限定なのでお見逃しなく！

年会費無料ETCカードならば誕生月にポイントが5倍貯まるなど、ポイント還元率が高いライフカードがおススメです。

楽天カードは年会費525円かかってしまうため、ETCカードに関しては別に年会費無料カードを持っておくのがおススメです。

その他のETC無料カードは、JCB EITカード、ガソリン代が割引になる出光カード「まいどプラス」、コスモ・ザ・カード・オーパスなどがおススメです。

JCB EITカードのおすすめの点は下記の4点

①条件なしで年会費永年無料
②ＥＴＣカードも発行費・年会費無料
③ポイント還元率が1.0％
④条件クリアで最大5500円キャッシュバックキャンペーンが魅力的

どれも無料で、出光やコスモ石油でのガソリン代割引等があるので、複数持っておくと割引も受けられてお得です！

また、Type Select JCBはETC、高速道路の利用でポイント2倍となりポイントがたまりやすいです。

また、あなたの近くに西友あるいはリヴィンがあるなら、オススメしたいのがセゾンカードインターナショナルとウォルマートカード セゾンです。

と、いうのもセゾンカードインターナショナルとウォルマートカード セゾンは、西友・リヴィン・サニーで毎月5日、20日の買い物が5％オフになるという特典がついているためです。私は、この特典をフル活用して5日と20日の2日間で西友で2～3万円ほどまとめ買いをしているため毎月1000～1500円の割引を受けています。

もちろん、5日・20日以外の買い物ややETCカードの利用でもポイントが貯まり、そのポイントは永久不滅ポイントのため期限がなく貯められるのも魅力です。

特にウォルマートカード セゾンは西友・リヴィン・サニー・西友ネットスーパーで毎日１％オフの特典が受けられるのでお得です！

どちらも年会費無料なので、近くに西友がある方であればセゾンカードインターナショナルとウォルマートカード セゾンがおすすめです！

特にセゾンカードインターナショナルは、JCBブランドへの申し込みで400永久不滅ポイント（Amazonギフト券2000円に交換可能）がもらえるキャンペーンも同時開催中！

また、年会費無料ETCカードで持っておきたいのがガソリン代金が割引になるカード。

・出光カード「まいどプラス」・・・出光SSで給油の際に「出光カード　まいどプラス」をご利用いただくと、いつでもガソリン・軽油が2円/L値引き、灯油が1円/L値引きになります。また入会後1ヶ月間はガソリン・軽油が5円/L値引き、灯油が3円/L値引きになります。最短3営業日のスピード発行！

・コスモ・ザ・カード・オーパス・・・コスモ石油でキャッシュバック（入会から最大3ヶ月間、初回給油から最大50リットルまで、1リットルにつき10円キャッシュバック）

・三菱商事石油・イオンカード

・三井石油株式会社「三井M2カード」・・・安値で有名な三井石油の店頭価格よりさらに値引き。ロードサービスも付帯するおトクなクレジットカード。
・JCB　ドライバーズプラス　カード・・・一般カード初年度年会費無料。1ヶ月のカードご利用金額に応じてキャッシュバック率が決定！ 国内の高速道路・ガソリンスタンドでのご利用分がキャッシュバックの対象に。

また、高速道路のカードも持っておくとこちらもお得です！

・イオン首都高カード（WAON一体型） ・・・・・・日曜日に首都高ETCカードの利用で首都高料金が5％OFF

・プレミアムドライバーズカード・・・初年度年会費無料でNEXCO中日本（中日本高速道路）で500ポイントプレゼント＋ETCの利用やSA・PA利用でポイント最大6倍

・イオンTHRU WAYカード（WAON一体型）・・・日曜日に阪神高速道路利用で通行料金の5%をポイント還元

ＥＴＣカードの作り方の即日の場合は、即日に対応しているＥＴＣカードを選ぶといいでしょう。まずETCカード選びの時点で、即日に対応していないカードを選ぶと、これは即日発行してもらえませんので、これからETCカードを選ぼうと思っている人は、即日に対応しているかどうかを確かめた上で選ぶようにするといいでしょう。

即日対応しているカードを選べば、審査もその日のうちにしてもらえますので、すぐにカードを発行してもらうことができます。カード発行までの流れとしては、それほど難しいことは一切なく、通常のカードを同じ流れです。即日発行に対応しているETCカードというのは、それほど数があるわけではありませんので、数少ない中で見つける必要がありますので、そのことだけは理解しておいたほうがいいですね。

ETCカードをこれから作る場合に即日発行しているカードを探すのであれば「ETC　即日」と検索をすれば出てきます。

例えばセゾンカードではETCカードを即日発行している場合もありますので、確認してみましょう。セゾンカードの場合には、近くにセゾンカウンターがあることが前提です。近くにセゾンカウンターがない場合には受け取りに行くことができないので、即日にはなりませんから注意しましょう。

人気のセゾンカードは年会費無料のセゾンカードインターナショナルです。

ETCカードの作り方で人気がある方法といえばやはり、インターネットを使った方法ではないでしょうか。ETCカードの作り方で人気というほどでもないかもしれませんが、ETCカードをこれから作ろうと思っている人にとっては、人気がある方法で自分も申し込みをしたいと思いますよね。ネットからの申し込みが一番スピーディーで審査も早いということですので、急いでいる人などはセゾンカードインターナショナルなど即日発行のカードをネットで申し込むスタイルが人気です。

インターネットからの申し込みの場合には24時間対応してもらえるので、夜中だろうが早朝だろうが、ETCカードの申し込みができるというのは便利なことですね。

郵送での申し込みもできますが、郵送は送るのに時間がかかりますので、これはつまり発行までに時間がかかるということになりますから、やはり今はネットからの申し込みが一番人気があるといっても過言ではないでしょう。

ネットから申し込みをする際、クレジットカードを持ってない場合には、ETCカードだけの単独発行というのはどこのカードも行っていませんから、まずはクレジットカードを申し込み、そしてETCカードを同時発行するという欄にチェックを入れるということになります。これでネットから手軽に申し込みができて作ることができます。

ETCカードの作り方でクレジットカードなしのものを紹介していきたいと思います。人によってはクレジットカードは持ちたくない主義だという人もいるでしょうし、クレジットカードに申し込むことができない事情がある人もいるかもしれませんから、そういった人にとってはETCカードの作り方でクレジットカードなしのものを作るのはとても助かりますね。

そのカードの名前はETCパーソナルカードといいます。高速道路会社が6会社共同で発行しているカードなのですが、クレジットカードを持っていなくてもデポジットとして保証金を預ければ有料道路のETCを走ることができるというカードです。申し込みをしてから保証金を預けてそれを担保にして利用することができて、通行料金は銀行の口座引き落としで1ヶ月単位で引き落とされる仕組みです。

保証金を預けるというタイプなので、プリペイドカードみたいに、前払いで利用するというタイプではありません。預ける保証金は平均利用月額を5000円単位で考えたときの4倍の額または、年間の最高利用額を2万円で切り上げた額のどちらか高いほうをデポジットとして支払ってもらうことになります。ですから平均利用額が4500円の人は4万円、年間最高利用月額が42000円の人は2万円単位で切り上げるの6万円預けるということになります。

ETCカードの作り方ですが銀行で作る場合を見ていきましょう。ETCカードを銀行で作りたい人もいるでしょう。銀行がバックについているクレジットカードも今は多数発行されていますので、信頼を考えると持っていてもいいかもしれませんね。そしていざというときに自分にとって助かると思います。銀行系のクレジットカードの中にはETCカードを追加発行しているカードも多数あります。豊富なランナップされているので、その中から選ぶといいですね。例えば三菱東京UFJ銀行が発行しているクレジットカードでもETCカードの発行ができます。

三菱UFJニコスカードならETCカードを銀行で作ることが可能です。三菱UFJニコスカードといっても種類は豊富です。MUFGカード、DCカード、NICOSカードの中から選ぶことができるので、カードをまず選びましょう。

申込書は銀行にも設置されてますが、ネットからも申し込みは可能です。そして新規で申し込みをする際に追加のETCカードを選んでこちらも申し込めば銀行でETCカードを作ることができるのです。年会費無料のカードからゴールドカードまで幅広くラインナップがありますので、あなたにぴったりの1枚を選ぶといいですね。アメリカンエキスプレスカードなどもありますのでよく海外へ行く人にお勧めです。

ETCカードの作り方の沖縄についてですが、沖縄でも本土と同じようにETCカードを作ることになります。まずクレジットカードを今持っていて、そのクレジットカードの追加カードとしてのETCカードを作りたいと思っている場合には、追加カードとしてクレジットカード会社に連絡をしてカードを作ることになります。クレジットカード会社に連絡をしてカード番号などを伝えて今持っているカードに追加でETCカードを作りたいと伝えればそれでOKです。後は追加発行されるのを待っていればいいだけです。カードによってはもしかすると追加料金が発行手数料として発生するかもしれませんので、事前に調べておくといいでしょう。

そして沖縄でのETCカードの作り方で新規でクレジットカードを申し込んで作る場合には、申し込み書のETCカードのところにチェックボックスを入れておけばいいでしょう。これでクレジットカードと一緒に同時発行でETCカードが発行してもらえるのでお勧めです。沖縄でもとくに作り方が本土と違っているということはありませんので、インターネットまたは郵送でクレジットカードを申し込んで、申し込みの際に追加カードのETCカードを選ぶことになりますから難しいことはありません。ネットならスピーディーに申し込めます。

ETCカードの作り方で即日に作れる方法を考えます。いままでETCカードを持っていなかったけど、すぐにでもカードを使って有料高速道路に乗りたいと思う人ももしかするといるかもしれませんので、ETCカードの作り方で知っておいたほうがいいですよね。即日のカードを作りたい場合には、まず即日に対応しているカードを選ぶ必要があります。即日に対応しているカードでなければ、当然ですが即日に作ってもらうことができないからです。そして即日対応のカードを申し込んだら、すぐに発行してもらえるわけですが、店頭で作る、またはネットで申し込みをした上でどこかに取りにいく必要があります。

例えば即日のカードにも対応しているETCカードのセゾンカードの場合には、セゾンカウンターにとりに行くことになってますので、セゾンカウンターが近くにある、その日のうちに取りにいける場所になければ申し込みをすることができないでしょう。ですから即日発行のカードの場合、自分でとりに行くことができるのか、申し込みをしたところで数分待ってすぐに発行してもらえるところもありますが、その場合も、待てるのかどうかなどもあらかじめ調べておいたほうがいいですね。即日発行してもらえるカードならその日のうちに、カードを発行してもらえるので、すぐに使えるので便利ですね。

ETC取り付けの料金はどれくらいかかるのでしょうか。これから取り付けるという人にとっては、いったいどれくらいのお金がかかるのか知っておきたいことですよね。ETC設置に対して必要なお金は、ETCの車載器そのもののお金、セットアップ料金と取り付け費用となっています。この3つが必要になりますので、事前に用意しておくといいでしょう。セットアップは車の情報を登録することを言いますが、車検証のコピーなどは必ず用意しておかなくてはいけません。取り付けは自分でやれば費用を浮かすこともできますが、店舗に取り付けを依頼する場合には、3000円から5000円の費用がかかります。そしてセットアップにかかる費用は店舗によっても違いがありますが、だいたい3000円くらいからセットアップしてもらえると思いますので、取り付け費用とセットアップ両方あわせて6000円は最低でも用意しておいたほうがいいでしょう。

ETC取り付けの料金を節約する場合には、取り付け料金だけは節約できると思いますが、それ以外の費用は節約することは難しいでしょう。カーナビと連動させたいと思っている人は、さらに別売りされている接続コードを購入する必要があり、こちらは3000円から5000円ほど別途必要ですので覚えておきましょう。

etcセットアップ込み価格というのは、車載器を購入する際に、その設定されている値段が、etcセットアップ込み価格であるということになります。通常車載器は車載器で販売されており、そして車載器を購入したらセットアップ取扱店でセットアップをしてもらわなくてはいけません。セットアップ取扱店でセットアップをしてもらう場合には別途セットアップ手数料が必要になり、これは店舗によっても違いがありますが、3000円から6000円の範囲内で設定されていると思います。このことから車載器だけの値段に加えてその後セットアップの費用がかかるということになりますが、etcセットアップ込み価格の場合にはセットアップの手数料も込みで販売されているということになりますので、お金を払ったらセットアップしてもらうために別途料金を支払う必要がないということになります。

どちらがお得なのかは、計算してみなければわかりませんが、車載器を購入してetcセットアップ込み価格のものを選んだほうが、後から手数料を支払うよりも安い設定になっているところが多いので、もしこれから車載器を選ぶという人は、セットアップ込みの価格設定になっているものを見てみるといいかもしれませんね。書類がそろったら即日発行してくれるネットのショップもあります。

etcセットアップ委任状は、申し込むときに必要です。セットアップ店でセットアップを希望している人が用意するものとして車検証の写しがありますが、それとは別に、委任状兼申込書が必要なのです。セットアップ申込書を店舗が代筆することになりますので、店舗に対してセットアップをお願いするという委任状が必要なのです。etcセットアップ委任状兼申込書としているところが多いですが、これがなければ申し込むことができませんので覚えておきましょう。etcセットアップ委任状はネットの通信販売で行われているETC車載器のセットアップの処理をする場合に必要です。セットアップ店にすべてを任せるというための委任状です。店頭ならば、申し込みの手続きなどは購入者本人が書くことになるのですが、ネットで車載器を購入した人がセットアップも頼む場合には、etcセットアップ委任状が必要なのです。

ですから、申し込んだ人が車の所有者本人だとしても、代理人だったとしても全員が提出をしなければいけないことになっています。大半が店舗がetcセットアップ委任状を用意しているので、プリントアウトして記入をした上で送ることになりますので、前もってその準備をしておく必要があります。だいていこちらが受理されてから2-3日くらいでセットアップが完了します。

無料でETC車載器を入手出来ればいいな～～と思いますよね。セットアップも込みで無料で手に入れることが出来れば、すぐにでもETCを導入するのに！という方も多いと思います。

ETCの無料キャンペーンは2009年、2010年はある程度行われていたのですが（JCBカード、YAHOOカード、OMCカード、NEXCO中日本など、さまざまな媒体で）現在はほとんどと言っていいほど行われていません。

ある程度の想定ETC普及率が広まってしまったというのもあるでしょう。

そこでおススメしたいのが、楽天の入会ボーナスキャンペーンを利用して楽天でETC車載器を入手するというものです。

楽天カードでは現在入会とカードの利用などで5000ポイントをもらえるキャンペーンを行っています。これを楽天市場のETC車載器購入に利用するのです。だいたい5000～7000円なので無料か格安で手に入れられるので大変お得です！

高速道路の入り口料金所を、ETCを使って通行すると、利用時間帯ごとに様々な割引制度の適用が受けられます。

ただし、ETCレーンが点検などの理由で閉鎖されている場合や、ETCレーンが設置されていない料金所であった場合には、出口料金所でその旨を伝えると、割引料金が適用されることになっています。

深夜割引は、0時～4時の時間帯に、NEXCO3社（西日本、中日本、東日本）の対象道路を走行すると割引を受けられる制度で、深夜には一般道路より高速道路を利用してもらうことで、一般道路での交通騒音を抑える、という目的で実施されている制度です。

深夜割引は「対象時間帯をまたぐ走行（高速道路へ入ったのが21時で、出口料金所を6時に出た場合など）」も割引対象となる制度です。

早朝夜間割引は、大都市近郊区間を含む100km以内の区間を利用したことと、22時～6時の間に入口料金所または出口料金所を通過したこと、の2つの条件を満たした場合に受けられる割引制度です。

この時間帯に割引制度を設けることで、道路が混雑しやすい時間帯よりも、割引が受けられる時間帯により多くの車が通行してくれることを狙って、実施されている制度です。

ETCには、他にも様々な割引制度があり、うまく利用すれば交通費を抑えることができます。

ETCマイレージで「ポイントがどのくらい貯まったか？」「無料通行分がどのくらいあるか？」を確認するには、インターネットで「ETCマイレージサービス事務局」のホームページにアクセスの上「ポイント・還元額確認用画面」にログインして確認する方法や、電話（自動音声）で確認する方法があります。

「ポイント・還元額確認用画面」で確認できるのは、「いつの走行に対し、どのくらいポイントがついたのか」「無料通行分をいつの走行で使ったか」などの事実です。

ただし、一部の道路会社は「月額利用料」に対してポイントを付加する方法を取っていますので、「走行ごと」のポイントが表示されない場合もあります。

ETCを使用しての走行には、様々な割引制度が適用されますが、割引処理がまだ行われていない走行に対しては「確認中」という表示がされることもあります。

また、「ETCサービスそのもの利用明細を表示すること」と、「マイレージポイントの照会・明細を表示すること」とは別のサービスですので、ETCの利用明細は「ポイント・還元額確認用画面」では印刷することができません。

ETCにはマイレージをはじめ、嬉しいサービスがたくさんありますので、車の買い替えやクレジットカードの変更、結婚、引っ越しなどがあった場合など、必要な手続きをしっかりと行っておきましょう。

また、ETCマイレージポイントだけではなく、クレジットカードもポイント還元率が高いカードを持っておくことで、さらにお得度が増します。

ETCカードとしてはやはり【年会費無料】のものを持っておくのをお勧めします。

特にライフカードは、【年会費無料】ながら、入会した年はポイント1.5倍、誕生月はポイント5倍になる大変お得なカードで、このキャンペーン期間は他のカードにはないポイント還元率になっていますので大変おススメです！

ETCを利用するには「ETCカードと、ETC車載器」が必要となり、取り付けるのは「車載器」のほうです。

ETC車載器を取り付けるのにかかる費用は、本体を購入する費用、取り付け代金、セットアップ料金が考えられますが、取り付けを自分で行って取り付け代金、セットアップ料金を節約するという方法もあります。

ETC車載器本体は、1万円～2万円の予算で購入することが可能で、取り付け代金としては5千円前後、セットアップ料金は取り付け代金に含まれているところや、別途手数料を取るといところもあり、まちまちです。

ETC車載器は、本体のデザインや取り付け位置によっては、インテリアの雰囲気が替わることになりますので、価格だけで判断せず「これから長く付き合っていけるか」ということを考えましょう。

ETC車載器の購入後、取り付け・セットアップをショップの方にお願いする場合には、車検証に書いてある情報が必要となります。

そのため、あらかじめ車検証のコピーを持参すると良いでしょう。

ETCカードを作ることも必要となりますが、ETCカードの発行には手数料をとらないところも多いです。

初めは費用のかかるETCですが、取り付けが済んで利用を始めれば、ETCに関わる様々な割引の適用が受けられるので、初期投資をする価値はありますね。

ETCパーソナルカードがついたクレジットカードもあります。ETCパーソナルカードを発行するからといって、必ずしもクレジットカードの契約の必要があるわけではありません。しかしETCパーソナルカードがついたクレジットカードのほうがお得である場合が多いです。何より通常のETCパーソナルカードだけでは、あまり条件は良くありません。まずデポジットがかかるのと、年会費がかかるのが大きな出費になるからです。

クレジット会社の発行するＥＴＣパーソナルカードは、年会費のかからないタイプのものが多いです。さらに換金可能なポイントなど、お得な特典がつくカードもあるのです。

たとえば、出光まいどプラス、ライフカード、などは年会費が無料のETCカードです。

特にUFJのＶＩＡＳＯカードは年会費が無料になるだけでなく、ETCの利用の際にはポイントが２倍になります。また、VIASO e ショップでの利用ではポイントが２倍～１０倍し、貯まったポイントは手続き不要のオートキャッシュバックになるので、おススメです。他にも海外旅行保険２０００万円やショッピング保険１００万円などがついてきます。

それぞれの特典をチェックしたうえで、最適なカードを選びましょう。

ETCのセットアップは、専用のセットアップ店にて行う必要があります。
ETCを取り付けただけで利用できると思っていたので、ちょっと驚きました（汗）

確かにそうですよね。。。
取り付けただけで利用できるのなら、請求者も分からないし、不正な利用が出来るようになってしまいます。

最近はオンラインでセットアップも行えるようなので、それを利用したいと思います。
郵送とかでやると遅いので……。

高速道路なんかをノンストップでスーーっと駆け抜けるのって爽快ですよね。
もともと、取り付ける理由となったのも父や兄がETCを取り付けたからなんです。

父や兄の車で高速道路を走ると、ETCがついているので面倒な支払とかしなくていいんですよ。
そんな便利さにひかれて、私も取り付けに至りました。

父も兄もセットアップをオンラインでしていたので、分かりやすいです。
早いっていうのが一番ですからね。

まだ、ETCを取り付けていないのですが、今度の休みの日に父か兄に手伝ってもらう予定です。
セットアップの手続きは自分でできても、取り付けは難しそうですからね（汗）

取り付けたことのある、父や兄に頼むのが一番いいと思いました。
壊れでもしたら、大変ですからね。

現在、必死にセットアップについて調べて回ってます。
セットアップの時まで頼るのは気がひけますからね……。

2年ほど前に私も車にETCを設置しました。
車載器を無料で手に入れて、設置しました。

便利でとても気に入っています。

新しい車を買いたいと思っているので、ETCのセットアップをし直さないといけません。
再セットアップというんですけど、自分のパソコンを持っている人なら一度は聞いたことのある響きですよね。

意味はそのままの意味で、もう一度、車両の情報を登録し直すということです。
違う車両に入れ替える場合には再セットアップし直さなくてはいけないらしいので……。

しかし、面倒なセットアップさえ終わらせれば、高速道路を止まることなく利用できます。
ETCは最初の取り付けと、セットアップが面倒なんですよね。。。

ETCを設置しても、セットアップしていなかったら利用できないですし（汗）
なんかもっと、簡単に自分だけでできればいいんですけどね。

まぁ、セキュリティとかの関係上で、セットアップがいるんでしょうけど。
しっかりとしたセキュリティがないと不正の行為が容易になりますしね。

他人になりすまして、自分はタダで高速道路を利用したりする人もいるでしょう。
そんなことになってはいけませんよね。。。

こういうことを防ぐためにも、セットアップは必要なものだと考えて、ちゃんと行います。
ていうか絶対行わないといけませんしね。

ETCのセットアップについて調べていると、2パターンあることが分かりました。
オンラインのセットアップ店はオフラインのセットアップ店に比べて、短時間でセットアップできます。
オフラインだと、1週間くらいかかるそうですけど、オンラインなら、ETCカードがあれば当日にセットアップ可能だそうです。

オンラインだったら、セットアップに必要な情報をオンラインで送受信するとのこと（驚）
もちろん暗号化されているので、セキュリティは心配ないです。

オフラインではFAXとか郵送とかでやり取りするので、それなりに時間がかかるんですよ。。。
それにしても、セットアップの時間にかなり差が出てしまいますね（汗）

急いでいる時なんかはオンラインセットアップ店で行い、特に急いでいないならオフラインセットアップ店でもいいですね。
私は、結構待つのとか嫌なので、オンラインの方を利用すると思います。

待つのって、イライラしてきて他のことがおろそかになってしまうんですよね。。。
私って、せっかちな性格なんですよ（汗）

早く利用してみたいとか、なにか問題が起こったんじゃないかとか、そういう思いがこみあげてくるんです。
まして1週間もセットアップを待つなんて、私にはできない芸当です（汗）

ETCのセットアップにかかる時間は一体どれぐらいなのでしょうか。

セットアップにかかる時間が短いセットアップ店で行えば、ETC車載器をクルマに取付け加工している程度の時間でセットアップできます。

まず基本的な事項として知っておきたいのは、ETCセットアップは、ナンバープレートなど、装着するクルマの車両情報を暗号化し、その暗号情報の書き込まれたセットアップカード（ICカード）によりETC車載器に電子的に格納して完了します。（車載器には個人を特定する情報を書き込みません。）

そのため、セットアップ店と言われている店舗で行う必要があります。自分で行うことは出来ないので注意しましょう。

セットアップ店舗には二種類あり、オンラインセットアップ店とオフラインセットアップ店があります。

オンラインセットアップ店は、情報発行元（ORSE）とセットアップ店の間で、セットアップに必要な暗号化された情報をオンラインで送受信して、セットアップ店でETC車載器をクルマに取付け加工している程度の時間でセットアップできます。つまり、ETCカードがあればお申込み当日にETCが使用できるようになります。

一方、オフラインセットアップ店は情報発行元（ORSE）とセットアップ店の間で、セットアップ情報の伝達をFAXまたは郵送でやり取りします。そのため、セットアップ申し込みから完了まで、おおむね1週間程度の時間がかかります。

ですから、急いでいる場合には、オンラインセットアップ店なのかどうかをきちんと確認するといいでしょう。